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今日は江府町主催の「木谷沢渓流の自然環境を守るモニターバスツアー」最高の天候の中のガイドでした。

◆バスツアー
◆出発日１回目　2021年12月10日（金）
◆定　　員各回１５人（３回合計４５人）　※最少催行人員各回10人
◆募集対象（参加資格）鳥取県内在住者
・SDGsに関心のある方
・自然環境、自然景観に関心のある方
・小学校４年生以上でアンケートに回答できる方
※小・中学生は保護者同伴
◆参加料無料　※傷害保険付き
◆実施目的自然環境に裏打ちされたおいしい水と美しい景観を誇る江府町。その豊かさの再認識、認知度向上を図るため、木谷沢渓流のトレッキングを核にしたモニターツアーを通じて、五感でその豊かさを体験していただく。
◆アンケート調査実施前後にアンケート調査の協力をお願いします。
◆ツアー行程（予定）鳥取/駅南（7:30）→倉吉/新日本海新聞社中部本社（8:30）→米子/駅前だんだん広場（9:50）→木谷沢渓流（10:40）→トレッキングまたはスノーシュー（12:30）→休暇村奥大山（12:50/※昼食～14:00）→御机かやぶき小屋（14:15～14:45）→米子（15:30頃）→倉吉（16:50頃）→鳥取（17:50頃）
◆トレッキング内容●木谷沢渓流散策道を1時間～1時間30分程度をかけガイド付きで歩く（約1キロ）。
初心者向け。※積雪時はスノーシュー体験あり
●講習を受け、江府町観光協会に認定されたガイドが、歴史や文化、季節の動植物等を説明。
●服装・装備については、気温が低いことが予想されるので、当日は防寒の装備と、積雪の可能性もあるため長靴の準備も。ほか、雨具、手袋、飲料水など
◆休　　憩奥大山の水で淹れた地元焙煎所「奥大山水洗い珈琲」を提供。
◆昼　　食休暇村奥大山で、季節のご当地メニューを提供。
◆運営形態日帰りバスツアー
※新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を徹底
◆利用交通チロル観光バス
このようなお抱えツアーは近年聞いたことがなく、あっという間に埋まったようです。
SDGsや環境とリンクしたテーマでのガイドは初めてなのでここ10日はインターネットに首ったけっていう感じで資料集めとそれを木谷沢に関連付けることに奔走していました。
今日は日本海新聞の記者、カメラマン、タウン誌、役場担当者、近隣町の観光担当者などゲスト以外の人もたくさんいましたが、ガイドに集中でき1時間40分のガイドは自分なりに及第点だったのかと思います。
紅葉も終わり花もなく殺風景と思われがちですが、木々の葉が落ち見通しが利き青空が映える冬枯れの木谷沢も素敵です。







失敗は記者に年齢を問われ正直に実年齢を行ってしまったこと。
（48歳といっておけばと後悔（＾～＾；）
次回は「ケーナ吹くガイド」を頑張るつもり！