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アクセサリー作り

シルバーチェーン

チェーン作りは〇を作ってそれを繋いで行く。 ただひたすらこれを繰り返します。 チェーンの内径が小さいものほど難易度が上がります。
  • 〇を作ってカット

    〇を作ってカット

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    銀の丸線を3mmの丸棒に巻き付け、ばね上にしたものを糸鋸で一つづつカット。
    〇を作ってカット

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  • 3個のろう付け

    3個のろう付け

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    ひとつロウづけしたパーツに左右にろう付けし3個の連を作る。 ろう付け(ろう付、ろうづけ、鑞付け、brazing)とは、金属を接合する方法である溶着の一種。 接合する部材(母材)よりも融点の低い合金(ろう)を溶かして一種の接着剤として用いる事により、母材自体を溶融させずに複数の部材を接合させることができる。
    3個のろう付け

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  • 更に繋ぐ

    更に繋ぐ

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    以下は3+3=7、7+7=15、14+14=29、28+28=57、56+56=113。 全部で130個。 結構根気が入ります。
    更に繋ぐ

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  • 仕上げ

    仕上げ

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    最後は留金具のの長さで微調整。 一つ一つの捻じれを直し、チェーン全体のねじれをを調整。 最後に磨きをかけて完成。 ハンドメイドのチェーンは既製品にはない味わいがあります。
    仕上げ

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