渓流もいよいよ今月で禁漁。
播磨テンカラ会の納竿会は連休でペンションの仕事が忙しく残念ながら断念。
25、26日にバックカントリースキー仲間の植木師匠、四国のTAKEチャン倉敷のmisoちゃん(彼のみフライ)と永登で
2日間釣三昧と洒落込んだ。
初日は甲川。8時頃の入渓。先行者のおっちゃんはキノコ取り。ラッキー!
はやる気持ちを押さえて約30分で甲川源流部に到着。
渓に近づくにつれ雨脚がひどくなる。
しかし水の濁りもなくコンディションは良いのに魚が出ない。
misoちゃんのドライフライにはそこそこの反応があったが全体では不調。
この時期はもう釣荒らされて魚はいないのだろうか。
結局釣り上げた魚は10匹にも満たなかった。(すべてリリース)
夜は釣談義と冬の話でいつもの通リ翌日となった。
26日は阿弥陀川。
先行者もなく昨日の借りを返すべく勇んで竿を出すが反応がない。
昨日の釣り人にすべてキャッチされたのだろうか。
さすが植木師匠7寸をゲットするが後が全く続かない。
3時間釣上がった時点で昼食。
気を取り直して再度竿を出す。
すると最後にスタートしたmisoチャンが良型をヒット。
昼食を取った傍の浅いチャラ瀬だった。
その後師匠が7寸をヒットするがその他は僅かにチビのみ。
自身も諦めかけていたが、糸のような湧き水が落ち込んでいる流れに竿を出し根ががりのような反応。
あわてて合わせると引きが全く違う。こ、これは尺では?
バーブレスの針はテンションが緩むとあっけなく外れるので左手で必死に竿を立て、胸のランディングネットをはずす。
岩陰に逃げる岩魚を追って川に入りやっとの思い出ランディングネットに取り込んだ。
皆を呼んでサイズを測ると尺には及ばない9寸ジャストだった。
この釣果は1番が吹っ飛び途方に暮れていた永登に快く予備の竿を貸してくれたTAKEちゃんと、2日間楽しく
同行してくれた師匠と、misoちゃんのお陰です。
ホストの永登がこんないい思いをさせてもらってごめんなさい。
私は孤高の釣師にはなれそうもありません。
   とても綺麗な岩魚でした。勿論リリースしました。         
サルナシとスギヒラタケのおみやげもありました。
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