もう何年も前から(10数年)この時期になると、ある場所にうつむきかげんに、しかも可憐にひっそりと咲いている
白い花の群落がありとても気になっていました。
2〜3週間経つと花もなくなってしまい、調べる事もせずそのままになっていました。
今シーズンはこそはと写真をとり、記憶の中にあった山野草の名前を引っ張り出しインターネットを検索してみました。
いちりん草、一人静、さんかよう、そしてついにチゴユリと判明しました。
山野草に詳しい方から見ればさほど珍しくなく特徴もハッキリしているので何を今更と思われるかもしれませんが
胸のつかえが下りたような気がします。
あわせて多くの方が山野草について素晴らしいホームページを作られているのにも感動しました。

チゴユリ(稚児百合)

分類 ユリ科 チゴユリ属
学名 Disporum smiacinum
分布 北海道、本州、四国、九州に分布する。
花期 4〜6月
特徴 花径1〜1.5cm、高さ15〜30cmの宿根草。山地の明るい林の下に咲く花で、小さく可憐な花のようすを稚児に見立ててその名がある。

近くで咲いていた花達。
今年はスミレが特に綺麗でした。
スミレ フデリンドウ
ダイセンミツバツツジ クサイチゴ

カタクリ(毛無山)04/04/13  この日はまだ早くたった一輪、姿を見せてくれました。
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