昨年植木先生より竿まで頂いて始めたテンカラにすっかり魅了されています。
このロッド、ライン、ハリス、毛ばりで構成されるシンプルな道具仕立てと、
生エサ不用のこの釣り方はもともと職業釣り師の釣り方でポイントを短時間で攻め、
“足で釣れ”といわれています。
テンカラを通じて愛知のアマゴンスキー木村さん等の友人の輪も広がっています。
その中で先月お隣の兵庫県播磨地方を中心とした方々で活動されている
“播磨テンカラ会”のMLリストに先月から参加させて頂きました。
当初は関西弁特有の言い回しに戸惑いもありましたが、最近は免疫が出来日々の
メールが楽しみになっているおかしなな(?)自分がいます。
その播磨テンカラ会の年に一度の講習会を兼ねた懇親会が先日若桜でありました。
しかもそのゲストがあのテーパーライン冨士弘道師と言うのですからすっ飛んで
行きました。
やはり一芸に秀でた方というのは、その立ち振る舞い、言葉に重みと深みがあります。
振込みのご指導の後、実際の渓に出たのですが、周りの木々や岩と同化した動きの
中から次々と岩魚を釣り上げられる神業は正に驚嘆でした。
おまけに師がご自身で擦るリ上げられた3、6mのテーパーラインと、毛鉤まで頂戴し
恐縮しました。
播磨テンカラ会の愉快な人たち、おいしいお酒、心洗われる渓流。
至福の二日間でした。


京都北山テンカラ会  
播磨テンカラ会  
大場所で竿を振る富士弘道師 千代川支流  04/06/13
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