金属工芸    「鳳凰」   永登勇気
長男勇気の学んでいる京都伝統工芸専門学校の第7回卒業記念
作品展が2月6日〜2月9日まで京都文化博物館において開催され
あわただしく日帰り速攻で行ってきました。

150点もの卒業作品が展示され2年前には物作りなど殆ど出来な
かった学生達の立派な作品に感動しました。
3年前進学校を卒業後大学には行かず工芸の道に進む事を決意し
ある著名な作家の弟子入りの門を叩きましたが、今ここに入れば物
作りしか出来ない人間になる。若いうちにもっと多くのものを見て多く
の体感をし、一人暮らしをして色々な経験をつむ事が今は一番必要
なこと。それからでも遅くないから。
という助言を頂きこの学校に会えることが出来たのでした。
入学資金を貯めるための1年間のアルバイト。
入学後のバイトをしながらの学生生活。
その結果この「鳳凰」と名づけた金工作品は特別賞を頂きイタリアの
MIA展にも出品が決まりました。
卒業をしてからの長い修行生活は大変だと思いますがまずは小さな
第一歩といったところでしょうか。
修行を終えてログハウスの工房で共に作品作りが出来る日を楽しみ
にしています。
*京都伝統工芸専門学校
  伝産法に基づき経済産業省支援計画を受けている日本で唯一の
  学校。京都府・園部町・京都伝統工芸産業界による第3セクター
  によって運営され、陶芸、仏具工芸、木工工芸、金属工芸、漆工芸
  竹工芸、石工芸の伝統技術を学ぶ。

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