昨年の鳥取西部地震で被災した米子水鳥公園の観察施設(ネイチャーセンター)が10月6日一年ぶりに再オープンしました。
水鳥は山野の野鳥と比べるとあまり大きな動きがなく、姿を捉えやすいので初心者にも落ち着いて野鳥観察が楽しめます。
ネイチャーセンターには日本野鳥の会のボランティアの方や、同公園の学芸員の方が常時在室しておられ、水鳥の名前や、スコープの使い方など質問等にも丁寧に答えていただけます。
10月20日頃(今年度10/17初飛来)には遠くシベリアからコハクチョウの第一陣が飛来し本格的な冬鳥のシーズンを迎えます。
最盛期には一万羽を越える水鳥の群れや、朝夕のコハクチョウの隊列を組んだ飛翔の姿はとても優雅で美しく、幾度見ても感動します。
定期的に野鳥講座等も開催されており、バードウオッチングに興味のある方は是非一度おとずれて下さい。
http://www.yonagomizudorikouen.or.jp/
P.S
その後10月19日国の特別天然記念物で野生種はいなくなったコウノトリが、同公園開設以来初めて飛来しました。
幸せを運ぶ鳥として言い伝えられているコウノトリ。長く居着いてくれることを祈っています。

ネイチャーセンター コハクチョウの飛翔
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