梨の木のアクセサリー ペンダントU 

 20世紀梨の木は勿論木材としては流通していない。
現在入手する手段は更新木。
おおよそ30〜40年くらい経つと樹勢が衰え実付が悪くなり伐採となる。(らしい)
加えて花粉付け、袋掛(2回)、消毒、台風等の風による落花など実に手間と労力がかかり、
さらに赤梨に押され20世紀梨の生産量は年々減少している。
この木も知人が薪ストーブ用にストックしていた物の内太いものを譲ってもらった。

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 これを芯を外してバンドソーで挽き割り手押し、自動カンナをかけて板材にする。
リンゴと同様に実の美味しい樹木は木財の部分も美味しいようで虫食いが多く
、また管理の関係で低く仕立てられており木理が複雑で割れも多い。
したがって実際に使える部位は僅かしかない。

今回の作品は
 2twist (2回捻り)
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 地味だがとても味わい深い風貌である。

以下は再度梨の木について。
梨はリンゴと近親関係にあります。
リンゴが女性と見なされるのに対し、梨は男性と見なされます。
ですから、梨もリンゴも愛の占いによく使われました。
未来の恋人について知りたい時には、若い男性はリンゴの木に、女性は梨の木に訪ねる事になっていました。
《木の癒し・ギーゼラ・プロイショフ・小川捷子訳・飛鳥新社》抜粋



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